穿山甲の歩み

穿山甲のシニアライフ~まずは中年晩期から~

神田明神again

神田明神again1

こうして再び神田明神に。夏前に結局4回の出かける用事があり、そのたびにお参りした。深堀することなく、サラッと。

神田明神again2

この美しい青空と雲。大腸内視鏡検査が無事であったお礼を丁寧に。

旅行もまったく行っていないから、家族にまたまたお土産を購入。

今回はお豆さんと炊き込みご飯(なぜ、神田明神でこの組合せ?)。

この日は、秋葉原まで歩いた。

ビルの経営者が変わっていたり、コロナ禍の影響を感じながら。

以前なら、駅ビルでちょこっとお茶したり、寄り道必須だった。

やはりこの「ちょこっと」が圧倒的に減った。

シニアになっても「おひとりさまで堂々とどんなところへでも」立ち寄りたい。

コロナ禍はかなりその将来像の邪魔をしている。

「おひとりさま」は寂しいと楽しいが背中合わせだ。おひとりさまの達人をめざしてコロナ禍だってシニア手前だって、もう少し工夫してみようかな。